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醤の郷(ひしおのさと)〜小豆島醤油の歴史
手延素麺と並び、とても歴史の深い小豆島の醤油づくり。その起源は、約400年前の文禄年間(1592〜1595年)まで遡ると言われています。当時、大阪城築城の石材を切り出す採石部隊が小豆島へ来島した際、紀州湯浅の醤油を調味料として携帯していたそうです。ある島民はその醤油に非常に興味を持ち、湯浅に渡って醤油づくりの技法を習得、島に持ち帰り広めたことが始まりとされています。
小豆島醤油 小豆島残念石

小豆島醤油image
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@「残念石」大坂城修築に使用する際、運び出されず小豆島の海に残された石    A.B:登録有形文化財(建造物)指定の醤油蔵
小豆島醤油image
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その当時、小豆島をはじめ瀬戸内各地で塩田による塩づくりが盛んで、幕府の献上品になるほど良質な塩がたくさん作られていました。また、海上交通が発達していたため、肥前・肥後などの北九州から大豆、小麦などの原料を容易に調達することができたこと、そして何より、醤油づくりに欠かせない麹の発酵に適した温暖な気候であることなど、小豆島は醤油製造における好条件がいくつも揃った土地でした。
大阪などの大消費地へ醤油を運ぶ便も良好で、「島醤油」と呼ばれる特産品として、小豆島の醤油は広まっていきました。こうして醤油づくりは島の主要産業へと成長し、今でも昔ながらの蔵元が軒を連ねる「醤(ひしお)の郷」で、島醤油の伝統は受け継がれています。
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